外付けブラインド 気になる防犯面について【passiv blind】

投稿日:2020年03月25日 投稿者:流通課
カテゴリー:雑記 | passiv material

外付けブラインドの導入を考えている人の中で
【防犯面】で導入を迷われているケースもあるようです。

確かに外付けブラインドにはロックなどの防犯機能がありません。
羽根が下まで降りている状態でも、手で持ち上げることも可能です。

 

ですが、侵入に関して抑止力になるという側面があります。

 

閉じた状態だと、このような形でしっかりガードされている感があります!

 

 

 

 

シャッターなどにはロック機能がありますが、もちろん閉めた状態で初めて、防犯機能が働きます。
泥棒が家を狙うのは、夜だけとは限りません。昼間、シャッターを開けているのであればその時間は無防備となります。

外付けブラインドなら、昼間も夜も、閉じた状態でプライバシーを保護しながら窓を開けて風を取り込むことができ、
さらに侵入の抑止力を発揮することができます。

 

 

 

❖さらにおススメ❖

passiv blindの有孔スラットのオプションを選べば、さらに安心!

 

 

有孔(穴あき)スラットとは・・・・

スラットに小さな穴が開いていて、ドットのような見た目のスラットです。

外からはしっかりとプライバシーを守るのに、部屋の中からは人影など外の様子をうかがうことができるので、通常のスラットに比べて防犯性が高いと言えます。

 

その他にもたくさん利点のある有孔スラットのページはこちらです。

 

passiv blindでこのオプションをお選びいただくと、室内からはこんな風に見えます↓↓↓

 

なんとなく、外側(ブラインドの向こう側)が見えますよね。
部屋の中から人影などをしっかりとキャッチできますので、安心です!

 

 

  これならなんとなく安心~!

 

 

 

いかがでしょうか?
外付けブラインド【passiv blind】の防犯面について、すこしでもお分かりいただけたら幸いです。

 

 

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流通課 中野えり

 

 

 

 

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