外付けブラインド 気になる防犯面について【passiv blind】
外付けブラインドの導入を考えている人の中で
【防犯面】で導入を迷われているケースもあるようです。
確かに外付けブラインドにはロックなどの防犯機能がありません。
羽根が下まで降りている状態でも、手で持ち上げることも可能です。
ですが、侵入に関して抑止力になるという側面があります。
閉じた状態だと、このような形でしっかりガードされている感があります!
シャッターなどにはロック機能がありますが、もちろん閉めた状態で初めて、防犯機能が働きます。
泥棒が家を狙うのは、夜だけとは限りません。昼間、シャッターを開けているのであればその時間は無防備となります。
外付けブラインドなら、昼間も夜も、閉じた状態でプライバシーを保護しながら窓を開けて風を取り込むことができ、
さらに侵入の抑止力を発揮することができます。
passiv blindの有孔スラットのオプションを選べば、さらに安心!
有孔(穴あき)スラットとは・・・・
スラットに小さな穴が開いていて、ドットのような見た目のスラットです。
外からはしっかりとプライバシーを守るのに、部屋の中からは人影など外の様子をうかがうことができるので、通常のスラットに比べて防犯性が高いと言えます。
その他にもたくさん利点のある有孔スラットのページはこちらです。
passiv blindでこのオプションをお選びいただくと、室内からはこんな風に見えます↓↓↓
なんとなく、外側(ブラインドの向こう側)が見えますよね。
部屋の中から人影などをしっかりとキャッチできますので、安心です!
これならなんとなく安心~!
いかがでしょうか?
外付けブラインド【passiv blind】の防犯面について、すこしでもお分かりいただけたら幸いです。
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流通課 中野えり