外付けブラインドの威力

投稿日:2015年10月30日 投稿者:建材事業部
カテゴリー:雑記 | passiv material

こんにちは。

いつもたくさんのお問い合わせをいただき、ありがとうございます。

本日の記事では、外付けブラインドを付けた場合と付けない場合の
日射侵入について書きたいと思います。

この画は夏の日中での比較です。

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右は、外付けブラインドなし。
この状況では直射日光が入り、部屋の温度もかなり上がっています。
冷房をつけていたとしても、これだけの日差しが入っていればなかなか室温が下がらないでしょう。
暑いので冷房ガンガン、そのおかげで窓を閉め切ってしまうことも多いのでは。
そしてなんといっても、外から部屋の中が丸見えという状態ですね。

左は、外付けブラインドあり。
外付けブラインドのスラットの角度を下げており、
部屋に入る陽射しがカットされていることが、フローリングの陰を見ていただければ分かりますね。
室内温度の上昇が適度に防げていますので、冷房をつけっぱなしにせず
窓を開けて夏のブリーズを楽しむことができます。
カーテンが揺れて視覚的にも非常に涼しそうですね。
もちろん、近隣から室内が見えてしまうということも避けられます。
その上、外の風景も楽しむことができるのです。

 

夏が終わり、冬がやってきますが
最近、非常にたくさんのご注文をいただいております。

 

注文から発注まで、約2か月をいただいており※商品や仕様によります。
今から発注していただければ、余裕をもって来年の夏を迎えられます。
もちろん冬にも、風を部屋に取り入れながら日射を効果的に取り入れ、さらにプライバシーも守れるという、外付けブラインドの効果を感じていただけます。

 

passiv blindは皆様の要望やご相談にも
なるべく応えられるよう頑張りますので、
ご興味がある方、来年の夏に備えたい方、ぜひ一度お問い合わせください。

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