外付けブラインド ガイド方法について

投稿日:2016年10月31日 投稿者:建材事業部
カテゴリー:雑記 | passiv material

こんにちは。

本日は外付けブラインドのガイドについて。

passiv blindでは、ガイドはレール式をお薦めしています。
理由は、やはりレールの中にスラットのガイドニップルがしっかりと入りこみ
風が吹いた時にもより丈夫なガイドができるからです。

ですが、施工状況(下地など)や外観の好みなどで
ガイドレールはちょっと避けたいかな・・・というお客様も少なくはありません。

施工上の都合の場合は、ケーブルガイドというガイド方法もあります。
下の写真でスラットの端に通っているワイヤーケーブルがガイドです。

wireguide

ケーブルをホールドする方法は2種類あります。
①壁にブラケットを取り付ける
②地面にブラケットを取り付ける

取付け場所の状況から判断することが可能です。
(過去、両方のケースでの施工実績があります)

また、外観の好みからレールが見えないようにしたいな~という場合には、
ガイドレールを付加した外壁に埋め込む方法(インウォールマウンティング)があります。
さまざまなケースに対応できるのがpassiv blind。
ぜひお気軽にお問合せください。

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流通課

中野えり

 

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