【外付けブラインド】室内からどのくらい違うのか
こんにちは!
本日は、室内から見たpassiv blindの様子をお伝えします。
先日もブログに載せたのですが
事務所の窓の一部にpassiv blindを施工しました。
ある晴れた(猛暑)の日の1枚。
passiv blindを上げた状態だとなんの遮蔽もないのでこの明るさ。
すりガラスなので少し分かりにくいですが、外の明るさが眩しい・・・!
スラットを閉じた状態の室内は、昼間の明るい時間でも
陽射しをしっかりカットしているのが分かります。
斜めから写真を撮っているので、ブラインドがかかっていない部分(壁)に陽射しが当たって明るくなっているのが分かりますよね。
これだけの陽射しがあるのに、スラットを閉じると室内は少し暗くなります。
窓を通して感じる温度も全然違います。
たったこれだけで、事務所の快適さが段違いです。
外から戻ってきたスタッフが口々に『あれ?なんか事務所の冷房の効きが良くなった気がする?』と言うほどでした。
しかもこちらの外付けブラインドは、紐で操作できるもの。
外側からも内側からも紐操作ができます。
後付けでも簡単に施工ができて、壁を貫通させる工事も不要。
私も開閉テストをしていますが
開閉する際は、びっくりするくらい軽くて、え、本当に?!と思うほどでした。
女性はもちろん、子供でも簡単に操作できます!
外付けブラインドが良いのは分かるけど、工事がちょっと大変そうだし・・・
という方にも自信をもっておススメできます。
(とっても大きな窓には電動がおススメです)
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開発課
中野えり